ワシじゃ。
カープファン以外の方は
退場してくだせえ。
昨夜のオリックス・バファローズ戦。
今季負けなしの相手ピッチャー
右投げの舜平大くんに対し
左打者を8人並べて負けたの。
カード初戦の
山本由伸にも
左打者をこれまた8人並べ負けた。
山本に関しては
右打者との対戦の方が
分が悪く
左打者にめっぽう強いと
データがあるのに
左ばかりスタメン起用。
試合後に記者が詰めると
新井監督は
「それは数字的なもの。現在、調子の良い選手を
選んだら、たまたま左が多かっただけのこと。キリっ!!」
たしか
同じようなことが
交流戦最下位になった
佐々岡政権でもあったの。
埼玉西武ライオンズ
左のエンス投手。
実は
右打者にめっぽう強く
左打者によく打たれておった
にも拘わらず
左右病の佐々岡監督は
右打者をズラリと並べ
見事に打てず惨敗。
試合後
エンスが右に強いデータを
知っていましたか?の問に
佐々岡監督は
「それは知っている!あくまでデータであって
ウチは考えがあって選手を選んでいる!キリっ!」
・・・・
・・・・・・
嘘だねーーーー!
絶対知らなかったもんねーーーーー!!
データあるなら使えやーーーーーーーーー!!!
おそらく
新井も佐々岡も
記者から聞いて
「えっ!ホントに!?」と
目をまん丸くしてたに違いないわい。
そもそも
左が弱いとしても
ずっと
左が続けば
コースを突くのに慣れて
投げやすいに決まってるじゃろうが!?
ジグザグ打線が
一番
投げづらいわい。
ワシの持論では
上位打線は年間通して固定。
下位打線は調子どうこうで決め
若手起用にも使う。
ジグザクを基本軸。
打てねえーピッチャーは
何やったって打てねー。
なら次打者をよく理解したメンバーでの
バッティングや走塁で攻略するしかねえ。
結論
今年も
交流戦
最下位
決定じゃ。
一回
護摩行で
ま〇焼けに
してもらうとええ。
あれじゃな?
監督批判をすると
シーズンがやっと
始まった感じがするわいの〜
でも
2軍でくすぶっている選手は
監督批判しちゃ
ダメなんだぜ!
(ぱーてぃーちゃん)
ばいぜ。